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公女殿下の家庭教師
だって、僕はこの子たちの先生だから。大人気魔法革命ファンタジー小説がアニメ化!
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作品情報
王宮魔法士の試験に落ちてしまった。世の中は厳しい。実家に帰ろうにも、先立つものがない。仕事を探すアレンに舞い込んだのは、公爵家御息女、すなわち公女殿下の家庭教師の仕事。どうも胡散臭いが、あの"腐れ縁"ほど大変な生徒じゃないだろう。
ストーリー
王宮魔法士の試験に落ちてしまった。世の中は厳しい。実家に帰ろうにも、先立つものがない。仕事を探すアレンに舞い込んだのは、公爵家御息女、すなわち公女殿下の家庭教師の仕事。どうも胡散臭いが、あの"腐れ縁"ほど大変な生徒じゃないだろう。
30日以内に配信終了の予定はありません
©2025 七野りく・cura/KADOKAWA/「公女殿下の家庭教師」製作委員会
エピソード
第1話 魔法が使えない公女殿下
王宮魔法士の試験に落ちてしまったアレン。仕事を探していたところ、恩師である教授の紹介で公女殿下の家庭教師を務めることになりハワード公爵家へ。到着した先で待っていたのは、魔法が全く使えないティナという少女。彼女の父親であるワルター・ハワード公爵から伝えられたアレンの使命は、ティナに「王立学校入学を諦めさせること」だった......!
23分第2話 拒絶するモノ
ティナとエリーの家庭教師として魔法授業を開始したアレン。エリーがあっという間に成長していく一方、ティナは一向に魔法を発動できるようにならず、その差は開くばかり。少しずつティナの中には劣等感が募っていき......。解決策を探るため、書庫へやってきたアレンは、勉強しようとやってきたティナとメイド長のシェリーの姿を見かける。
23分第3話 涙の後に咲く花
魔法が使えるようにならない焦りから魔力を暴走させたティナ。魔力の暴走を抑えようと試みるアレンは、吹雪の中でティナの中にあるものを目にする。それこそがティナの魔法発動を妨げていた「何か」だった——その後、ティナは魔法を使えるようになるも、ワルターは王立学校受験を頑に認めようとしない。反発するアレンに、ワルターはある条件を提示する。
23分第4話 最終試験
ティナの王立学校受験を認める条件としてワルターから提示された最終試験に向け、日々訓練に励むティナとエリー。そんな中、アレンはティナが魔力を暴走させた時に見えた「何か」の正体を調べていた。そして迎えた最終試験当日。ティナとエリーの対戦相手として現れたのは銀仮面をつけた大男だった......。果たしてティナとエリーは王立学校を受験できるのか!?
23分